十分に蓄えたから、自分の生活が維持できれば、他はどうでも良いということだろう。
有色人種を排除したい、アメリカ白人の支配層は、
自分がコロナに罹り、日本の薬を飲んで、コロナが治れば、絶対の矛盾を抱えることになる。
その焦燥感は死ぬまで燻り続け、危言、奇行として現れるかもしれない。
終身刑が無意味になる自身の死の直前まで「間違っていた」とは認めないだろう。
例えば、トランプは、回復が速かったから、飲んでるかもなあ。
確信したな。
イベルメクチンは、かなり有効なんだな。
安心、安全、安価、安定、高効果
それにしても、お金がほしいから、他人の命など何とも思わない、というは、厳しい環境に居続け、狂ってしまったからか。
競争相手への過度の憎しみからか。
拳銃社会の危機を濃縮するとそういう狂気に陥るのか?