長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

木下大サーカスは行っちゃったよ。

大規模商業施設とやらができる前の空き地に、木下サーカスが大きなテントを張りだしたのは、まだ秋の暑い頃だったかな。今は、また更地に戻っている。市民病院の近くだから、商業施設ができると、救急車の通行に支障が出そうだな。

まあ、人命よりも箱モノを作るほうが大事なのは、オリンピックで示されたし、国民もそれを望んでいるから、自民党を選び、または棄権したのだろう。私には、(ごめんなさいよ)狂っているとしか思えない。「なんでもいいよ」と棄権した人から、重税にあえぎ、コロナ補償をもらえず、コロナになっても見殺しにならなければ、割に合わない感じがする。棄権した人に付き合って、悲惨な目には遭いたくないな。しかしこれは政府の狙っている、国民の分断につながるから、政府の思う壺になってしまうな。その手には乗らないよと、思いながら、既にそのツボにはまっているね。

 

改憲・大軍拡の局面 憲法守る決意 2021.12.8 - YouTube

私は、穀田さんの感じが好きだなあ。

 

むかしむかし、ラジオで「夢を探しに…」とかいう番組があって、いろんな音を聴かせる、テレビ番組なら「小さな旅」のようなのがあって、木下サーカスも出てきたのじゃあ、なかったかなあ。1980年の「ユートピアノ」というドラマにも登場したような…。50年前、豊橋(怪しいよ?)で見たのは、木下サーカスだったのかなあ。キグレサーカスだったのかなあ。最近、精神に若干の影響が出るかもしれないけれど、昔の記憶が鮮明に蘇る薬があったら、一度飲んでもよいなあ、とふと思うようになった。よく見る夢も、一通りもう一度見たいと思うのは、現実逃避なのだろう。なに、原因は察しが付いるのだな。