私はこの2022年の2~3月、25人ほどの同僚と一室で働いていた。
数人が、すぐ左の2人が陽性(2人以上)、すぐ右の2人が濃厚接触者の疑い濃厚で休んだが、私はかからなかった。
私はこれで確信した。
2週間に12mgを1錠飲んでいたイベルメクチンが効いていたのではないか。
大国がイベルメクチンを採用しないのが、最も大きな根拠でもある。
理由を書いてもいいが、本を読めば詳しくわかる。
専門家は、本当のことは、言わない。言えない。
ご自分の業界の事を考えれば、言えない秘密は、どの業界でもあるでしょう。
相場の世界だってあるし、そこを切り開こうとすれば、脅される。
林大先生も書いている。猫師匠も、きっとそうだろう。
知らない人の命は、何とも思わない。
毎日10人ずつ、交通事故死が起きているが、新聞にも載らないから、事故は起きていないのと同じだ。
「交通事故死チャンネル」があって、毎日の事故の一覧が表示され、過去に起きた事故のすべてが見られれば、事故の多い車種、運転者の年齢が分かる。
しかし、関係した車両の名前は明かされないし、自動車業界が潰しにかかるだろう。
でも知りたい。
事故死の最も少ない何種類かの車はよく売れるだろう。
私も買うかもしれない。保険は安くなるだろう。
(途中)