長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

暖かいから雨が降る

風呂掃除の残り湯が冷たくなくなった。石鹸でこするのですが、嫌ではなくなった。(家事をしない家内がたまにしたようで、掃除のブラシを折って以来、私は使っていない)600mほど離れた地元のスーパーに晩ご飯のおかずを買いに行くのも、ダウンが要らなくなった。メルカリで格安のほぼ新品のGAPのダウンジャケットを年末に800円で買ったのだけれど、3か月でその季節が過ぎた。1着目は暖房を使わないで済むので室内で来ていたのがお古になって、就寝時に着て寝ている。足が冷たいので、足だけ電気毛布を使う。乾燥肌で、上半身には使えないのだなあ。林の若大将も乾燥肌だと思う。

カキが半額だったので、雑炊を作ろう。とサバの塩焼きが明日の晩のおかず。合計二人分で400円ぐらい。スーパーは地域の食糧庫だから、値引きされた物から片づけていくのが地域住民の義務なのだ。貧乏人は、本当の味を知らないので、なんでも食べられれば良いのだ。ただ、毒は食らいたくない。合成食品添加物を多く使っていそうな物を食べると気分だけで駄目になる。総菜は個人スーパーで買うことにしている。この金月火水で、買い玉を細くした。指数と連動しやすいものは繋いだ。チタニウムは化け物だね。いつかやられそう。平金と亜鉛で十分。今はたまに跳ねるのでそれで食費になる。