2021年は、2020年と比較して、6万7745人多くの人が亡くなっています。 2022年は、2021年と比較して、12万9744人です。
2020年と比較すれば、19万7489人です。
これは、人口動態調査という、厚生労働省の発表した数値です。
2020年と比較して、この2年間で、26万5234人多く亡くなっています。
コロナによる死者は約7万人ですから、コロナによる死者より、19万5千人多く死んでいるのです。
ワクチン接種による死亡としか考えられません。
今、約2000人に方の遺族が、どう考えてもワクチン死だと、国に声を上げています。
コロナ対策で97兆円使って、1000人に1.66人がワクチンが原因で亡くなっているのです。
このお金は、ワクチン代と、輸送費、保管費、注射に要する施設費、人件費などでしょう。
人件費では、週末の2日で、40万のアルバイト代を稼いだとかいう医者の話を聞きました。何回でも、バイトしたいでしょうね。
19.5万人が死んだ毒ワクチンでも、何でも、3億9000万回の注射で、19.5万人死んでも、希望してワクチンを打った2000回に1回ですから、どの医者も、私じゃないと思える数字です。
私がこの板に保存した、浜松市の発表したデータによれば、ワクチンを打った回数が多いほど、副作用の症状が重いのですから、死亡原因になるでしょう。