長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

痛風だと思うのです。

水曜日の夜、つっかけで近くの小さなスーパーに散歩したのがいけなかったのか、また右足の第2,3指の付け根が痛くなり出し、土曜の深夜12時ころから、ずきずきし出したので、欲のないお医者Aがくれた痛み止めのロキソニンを1錠飲んだ。なんやかんや30錠くれたうちの数錠を飲んでいる。今日、またもらった。しっぷを21枚とロキソニン30錠で400円ぐらいだから、ありがたい。

ユリス錠0.5mをひと月飲んだ結果がどうなのか、月曜に違うお医者Bに行くのだ。儀父母の通院の足で、隣町の医院Bに通うついでに、足を診てもらったら、「尿酸値は高いけれど、片方だけだねえ。痛風かなあ」と言いながら、処方してもらった薬だ。

私が厚顔なのか、お医者Aが欲がないのか、Bの結果をAが診て、「大したことはないと思うよ。様子見だなあ」といって、今回の処方。「酒は飲まないんだったねえ。まあ、栄養取り過ぎに気を付けて…」「血流が良くなるような事を調べて、少しずつやるのかな」「耳鳴りも血流不足ですからねえ」と私。