日本国憲法は、占領軍が、日本政府に押し付けた。
(鶴見俊輔は、荒波を切り抜けるために、民衆をとりあえず樽船に乗せた、と表現した)…これについては以下の参考文献には書かれていない。
1946年5月の毎日新聞のアンケートでは、
今でも、もちろん反対するはずがありません。
10%未満の富裕層と自分を特権階級と思っている人たちを除いてです。
外国が戦争で責めてくることはありません。
外国が欲しいのは、勤勉に働く国民の作り出すお金ですから、お金を稼ぎだす国の資産をぶち壊して生産性を低める訳がありません。
アメリカが、安倍を上手に使うように、きっと中国もロシアも上手に使いたい訳です。日本の政府(5%未満+10%の踊らされている馬鹿)でさえ、国民(85%)の敵なのですから、外国の政府が味方であるはずがありません。
この10%の踊らされている馬鹿も、時間と共に、踊らされていることが分かるでしょうが、その頃には、手遅れかもしれません。
金もうけのために、病気にさせられ、まともな医療は提供されず、薬漬け、検査漬け、効果の無い手術や高い治療費を払わされている訳です。
ただ、これから人口が減りますから、GNPも減るでしょう。
日本の勤勉な奴隷が減るので、日本の魅力が半減します。
(放射能の害によって、統計的には現れませんが、東日本(関東から東北地方の太平洋側)の平均寿命が若干短くなります。
具体的には、「子どもの早死に」が平均寿命を下げます。
大人は、子どもの数倍平気です。50代は200~300倍平気です。
もうほとんど死んだも同然なんですね。(笑)
詳しくは、「ゴフマンによる年齢別ガン死率の推定グラフ」で検索すれば分かります。
(きっとこれは政府も外国もどうでもよいことと思っているでしょう。)
2011年6~7月の上野公園の芝生の上の放射線量は危険でしたよ。
桜の花見をした人は、全員やられてます。もう遅いか。
今はどうだろう。除染はしてないだろうからなあ。
安くても(1万円程度)かまいません。
線量計のある人は測定してみてください。
安くても駄目さ加減は十分わかります。