長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

皆さん、はてなブログに替えられていく。

どなたがみえて、何人みえたのか分からないではないかなあ。
コメントが現れたり、読めなかったりするのも不安内でいけない。
なんだかさみしいではないか。

上の娘は、運転が不慣れで、駐車場で他人の車にかすってしまったようだ。
袖をすり合うだけで他生の縁だから、車がかするのは、どんな縁なのだろう。

急ブレーキとかすったのが同時だったのだろう。
と言ってもバックの徐行中に踏んだ急ブレーキだ。衝突ではないだろう。
娘は、かすったことに気付かず、他の場所へ駐車し直して、姉妹で何時間か遊んできた。

昨日、娘は警察署から呼び出しがあって、事実を告げられた。
動揺している娘の替わりに私がお詫びの一報を入れた。
しかし相手の方は、「ひき逃げ」とか、「飲酒でもしていたのか」とか、「嘘をついている」とか、言葉が険しい。
まあ、それは仕方ないのだが、娘の車にもかすり傷があって、布でこすったら、ほぼ消えて、21年乗ったプリウスと比べれば、全く問題なしなのだ。
娘は、その傷がいつ付いたのか記憶がなく、逆に「当て逃げされた」と悲しんでいたぐらいだった。

相手の方には、私の話の要旨が伝わらず、「娘は当たったことに気がつかなかった」のですが、「警察が「当たっているというのですから、当たっているのだと思います」と言うのだが、「ひき逃げ、飲酒、嘘をついている」と埒があかなかった。

その方は、昨日の娘からの一報には出なかったし、「もう連絡をしないでほしい」と保険会社を通して伝えてきた。
それから「腕が痛い」と診断書を作っていた。

小さな□□のよい方は、どこにでもいらっしゃるというのが、書きたかったこと。
この最後の一文は、命取りだな。伏字にしておこう。